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「濤川平成塾(旧 新◆松下村塾)」は平成4年4月に開塾いたしました。バブルがはじけたとはいえ、まだ、その余韻に日本全体が浸っていました。しかし、国際的観点から見ると、日本のおかれた状況は、幕末・明治維新の頃と酷似している。いや、それ以上に複雑で難しい激動の時代の到来と感じざるをえませんでした。それゆえに、新しい時代の「新◆松下村塾」との意味を持って、命名することになりました。 日本は、人間以外にはほとんど資源のない国であり、ある意味で、人間を育てることが日本の最重要課題と言っても過言ではありません。環境問題、食料問題、教育の荒廃、経済の逼迫(ひっぱく)。このままでは、日本も世界もどうみても衰亡に向かっているといえる時代背景の中にあって、「日本を再生」し、「人類生き残り」に貢献できうる有為な人材の育成が、今こそ求められているとの思いから設立いたしました。
以上のことから、
平成 4年 第一期は、『地球上の問題を幅広く学ぶ』
平成 5年 第二期は、『国際関係と日本の政治 ・経済・外交・文化・教育
平成 6年 第三期は、『日本を識る』
平成 7年 第四期は、『日本の危機』
平成 8年 第五期は、『ブレーク・スルーの社会学・人間学・経営学』
平成 9年 第六期は、『日本を没落、解体させてはならない』
平成10年 第七期は、『日本再生の道を模索する』
平成11年 第八期は、『いかにすれば日本を再生できるのか』
平成12年 第九期は、『日本人の生き方』
平成13年 第十期は、『21世紀、日本・日本人はどう生きればいいのか』
平成14年 第十一期は、『 21世紀、日本・日本人は何をもって生き残ればいいのか』
平成15年 第十二期は、『日本国浮上と日本人の精神的深化』
平成16年 第十三期は、『日本をどうする』
との年間テーマに沿い、各分野の第一人者を講師にお招きし、現在にいたっております。各先生方からは、マスコミでは言えない特別な提言、ここだけの本音のお話をいただき造詣を深めてまいりました
また、休憩を挟んでの二部では、テーマをさらに深め、塾生各々が自己課題を解決するべく塾長主導による討論・質疑応答により、一方通行ではなく、一人一人が満足いただける時間を設けております。塾長ならではの見識と情熱・エネルギーに溢れた総括で締めくくられ、一人一人が明日へのやる気と使命感にみち満ちて、次への発展を確信します。
さらに、年に数回、塾長を囲む懇親会がもたれる場がありますが、塾長の人間味に触れ、人生、生きるということを深く、そして、楽しく味わうことができ、密度の濃い、充実した価値創造溢れる一日が幕を閉じます。
塾生は、18〜80才代まで、年齢、男女、職業の別を問わず、学生、主婦、サラリーマン、経営者、会社役員、教育者、医者、弁護士、ジャーナリスト、政治家(国、県、区議会議員、市、町長)等々あらゆる層のメンバーが一同に介して学ぶ、日本の縮図、コミュニティーの場でもあります。
真剣に学び、向上し、世の中のお役に立てる人材、志のある、真の教養人、本物の人間力を持った人材の育成を目指す人々の集まりでもあります。
塾生の中からは、サラリーマンを卒業し、自分の能力を信じて新しい会社を立ち上げたメンバー、政治の道へ進んだメンバーを数多く輩出しています。
そのような経過の中で、学ぶだけではなく、社会に働きかけ実践していこう、という声が高まり、『日本再生』『人類生き残り』のコンセプトにかなうことを、例えば、国民運動を推進するなど積極的に行動に移し提起していきます。
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